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物と精神

詩・小説・批評・哲学など テーマは「世界と自分のあり方」全体です

出発と倦怠/世界の希望


  出発と倦怠


 さあ、出発だ。俺の魂は牢獄だから、今のお前達にも、よく見える事だろう。
 この世界が腐った海に浮かんでいるまん丸い青い球体だとしても・・・お前達はなに一つ、見る事も聞くこともできないだろう・・・。それがお前達の本性だからだ。
 俺は見た。あらゆるものを。俺は聞いた。あらゆる音を。・・・そうして、自分で自分に飽いてしまったのだ。お前達はどうだ?・・・まだ、可愛いあの子か、格好いいあの彼に憧れているのか?・・・言ってみろよ。今更・・・嘘をつく必要もないはずだ・・・。
 お前はなにものだ?・・・なにものでもない。俺はなにものだ?・・・なにものでもある。どっちもが答えであり、どっちもが問いでもある。お前達は問うた。古い昔、古代の壁画や偶像を使って。俺は答えた。お前たちの額に・・・「死」の一字を、俺の血の墨汁でなすりつけたのだ。
 今、俺は出発する。何の遅疑も、逡巡もなく。俺は「死海」の群れの中に入り、鸚鵡共の世界の中に、傷つく事を恐れずに没入する。
 そして人間世界から去るのだ。

  世界の希望

明けの中に見える希望を
俺はぼうっと眺めていた
この世界はもう何度沈み
そしてまた何度上がってきただろう?
昔、大陸のインディアン達は
それを知るために早起きしてきたのだった
今、俺はこの人も地理も狭苦しいこの国で
再び新しくなった朝陽を眺める
世界の衰亡と共に上がってくる
俺の希望を見るのと併せて

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   高校一年生の朝

  高校生一年生の朝

 俺は絶対に参与する方法をいつでも探していた。・・・それで見つけたのだ。宇宙の未明の入り口を。
 そこに入れば、かつての世界はもうガラス玉の中の小宇宙でしかなかった。・・俺は眺めた。かつて、俺をなじり、罵倒し、刺し殺そうとした人間がいかにも濁った視線で自動販売機の明かりを目当てに歩いていく姿を。そして俺の親が路頭に迷い、人々が意識せずとも自らの精神の迷路に入り込み、そこで朽ちていく姿を。そして、俺のかつて愛した人々が、無惨にも独裁者達の手によって、殺されていく姿を、俺はガラス玉の目玉で、しっかりと眺めた。
 ・・・と、そこにもう人はいなかった。残されていたのは、きれいな真鍮の玉だけだった。パチンコ屋にでもおいてありそうな奴だ。・・そこには俺の似姿が映っていて、そいつは次の瞬間にはもう俺に語りかけていた。
 「お前は誰だ?」
 「俺は・・・俺だ」
 「なら、入れ替わろう。今日から、俺が「お前」だ。」
 こうして、俺は「お前」となり、お前は「俺」となった。こうして、この世界に一大転機が訪れた。俺は全てを失う事によってこの宇宙を手にし、奴は・・・・奴の事なんてどうだっていい。奴は、別の宇宙に消えてしまったんだ。
 俺は精神の眼で全てのものを眺めた。人間はどこにもいなかった。そこには宇宙の創世の秘密や、神が造った真実がちらついていたのだが、俺の目に映ったのは、なんといっても、あの天の川の美麗だった。俺は天の川の水をすくって、足下にそっとかけた。俺の足は膝下から順番に透明になっていき、そしてやがて・・・俺は消えたのだ。
 こうしてまた一大転機が訪れた。・・・俺がふと眼をさますと、俺は一人の高校一年生の男子となっていたのだった。

天国への触手

 天国への触手

 「不幸は俺の神だった。」・・・そんな言語があるものだろうか?・・この馬鹿共が、幸福を神だと仰いでいる世界で。
 お前達の幸福は何だ、言ってもみろ。結婚か、財産か。名声か、地位か栄誉か。あるいは可憐な少女を犯す事か?それとも豪壮な男を心ゆくまで陵辱したあげくにお前の短剣で刺し殺す事か?・・・何だ、言ってみろ。それとも掲示板か何かで、永遠に呪いの声を上げている事か?・・・それがお前の幸福か。それがお前達にとっての、神なのか?
 お前達の神を、今俺は何の抵抗もなく、踏みにじる。なぜなら、不幸は幸福よりも遙かに健康的であり、強壮でもあるからだ。・・・幸福とは病弱の印、病気と老衰の彼方・・・。人は、健康でありつつ、天国にいられる訳ではない。この世にあるありとあらゆる病院というものが一つ残らず、天国を模倣した地獄である所以だ。
 お前は何を知っている?・・・言ってみろ。世界か、歴史か。どこぞの教科書で習った性行の方法か、ネットを覗いて発見した成功の方法か、それとも自分が神だと、幸福だと信じ込むための方法論か。・・・それとも、絶えず自分に言い訳するために与えられた様々な架空の知識か。何だ。言ってみろ。・・・一つ、残らず、俺が喝破してやろう・・・。そんなものは俺の地獄の前には取るに足らぬのだ。お前達の幸福など、俺の不幸・・・いや、地獄・・・そう、だからつまり俺というこの独自の存在にはかすり傷一つ与えられまい。俺は何はともあれ、存在しているが、お前達は一切存在していないからだ。お前達は幸福を願い、幸福となり、この現世を消滅させた。・・・という事はお前達は何だ?・・・妖怪以下か?・・・ただのゲテモノか?・・・・いいや、無だ。どんな虫けらも叶わなかった、「無」にお前達は成り下がったのだ。お前達に存在はない。俺は・・・不幸と引き替えに「俺」を手に入れた。・・・もはや、どうでもいいことだが。
 ああ、ここから天国のラッパが聞こえる。どうやら、お迎えが来たようだ。お前達とここで出会う事は二度とないだろう。お前達は幸福に導かれて永遠の地獄をさまよい、俺は俺の不幸に導かれて・・・おそらく未明の暁に、そしてやがては天国に到達することだろう。
 

   疲れ果てた心

疲れ果てた心は
何を見つけるのか
ドアを開いて足を踏み出せば
そこに必ず野があるというのに
疲れ果てた心は
一体どこを彷徨うというのか
この電脳の錯雑した道々の上にも
もう一つの道が引けるというのに
疲れ果てた心は
一体、どの空を飛んでいるというのか
ヒバリがいない今夜でも
月があんな風に飛んでいるというのに

   白い消失

笑い、さざめき消えていく
言葉の波と一緒に全てが
笑い、さざめき消えていく
滲んだように消えて行く

言葉が波で
君が貝
僕は太陽
外は嵐

笑い、さざめき消えていく
ゆくりもなく消えていく
言葉と一緒に透明に
全てが淡く薄れてゆく

明日の方角は右か左か
"人"はそんな事をしゃべってる
僕は足元の空き缶を思い切り蹴飛ばし
もう一人の僕に会いにゆく

笑い、さざめき消えていく
白く、淡く溶けてゆく・・・

   星の夢

何願う事なく
俺は眼を閉じた
今や、フィクションとなった俺が
一体、どんな夢を見るのか
俺には興味がある
俺の眼がどんな像を映すか
俺の魂は知っているはずだ
今、流星が駆けて行き
野の一辺に火が点る
その火は瞬く間に広がるが
ふいに「自然」によって堰き止められる
その時、数ある一等星の内
俺の知っているものだけが輝き出す・・・
そんな風景も俺の魂は
今宵、俺に見せてくれることだろう


    サヨナラ。

   「サヨナラ。」


 俺の魂は滅びたが何ものかは残っていた。今更、何を言う事があるだろう・・・この馬鹿野郎共ばかりの人生で・・・。どいつもこいつも知った顔をしてやがる・・・。

 俺がこの世界を嫌悪するにはそれなりの訳がある。俺は生まれた時から、人間ではなかったのに、人間の皮を被せられて生きさせられてきたのだ。それで・・・・だ。わかるか。
 俺は人間ではなかった。なのに義だの、愛だの。俺には分からなかった。俺には人間の言葉は分からなかったが、鳥獣の言葉ははっきりと理解したのだ。
 お前達がいつ、人間をやめるのか?と俺はわくわくしていた。お前達は俺以上に、人間の皮を被った、獣以下の俗物だと、俺の魂は絶えず俺に教えていたから、俺はわくわくと待っていたのだ。お前達がその事実を晒す瞬間を。
 だが、お前達はいつまでたっても人間面をやめなかった。・・・それで俺は疲れた。それで今、こうやって俺の方から自白する羽目になった訳だ・・・。すまない、俺は人間じゃなかったのさ。俺は、そうさ。中世に作られた骸骨だったのだ。それでも・・・しゃれこうべにも、こうして言葉はあるというわけだ。
 今、そのカラカラの乾いた口から、君達に一つ、真実を託宣してやろう・・・。君達は人間ではない。獣でもない。ましてや骸骨でもない。真鍮の扉の取手ですらない・・・。君達は・・・何ものでもないのだ。もう分かっている事と思うが・・・君達は自由や義務や権利などという俺には得体の知れない言葉を振り回している間に、この世界に溶けて分解して、個体性を失い、人間ではなくなっていたのだ。君達は妖怪だ。それもできそこないの。・・・それも三文の価値もない。汚物だ。地球にとっての。
 君達は様々な破壊と、創造を成し遂げたと、主張するだろう。だが、俺の魂の中の頭のいかれた神は次のように言う。
 「君達は湖の表面をほんの少しかき混ぜただけだ。すぐに元に戻る。」


 サヨナラ。

    神の手礼

 神の手礼

神との対話の一時
世界が安らぐほんの一瞬
俺の中の神が羽ばたく
五秒前
二匹のどじょうが相争い
自己の場所を奪い合っている間も
人は融和と殺戮の懸念に余念がない・・・
殺すなら、殺してくれ、と俺は思う
生きなくてはならない、生かさなくてはならないという口振りをしながら
結局、殺すのが人というものだ・・・
あらゆる慈愛に飽いた今、俺は
西欧諸国からアフリカに至る
そこで近代化された土人と
土人化された近代人である俺が話し合い
遂に「死」に対する明確な結論に至る
互いに、生と死を投げ合ってここまで進んできたが
今、それをもう一度拾い集めてジグゾーパズルのように
組み合わせようというのだ・・・
今、不思議とアフリカの陽は輝き
西欧諸国の闇は映える
俺は天空に住む神と会話し
「これでいいか?」と託宣を問うた
神は・・・俺の額を微かに撫でるように
流星群をこの宇宙に降らせて
見えぬ手を俺達に振ったのだった

    明日の神の裁き

後悔しているか?お前がお前自身でないことに
知っているか?お前が魂をくり抜かれた存在であることに・・・

今、月は揺らぎ
俺の中の光は暁となって
火を放つ
夜はざわめき・・・
言葉は言魂
テレビはテレビらしくあるだけで全てを破壊し そして
インターネットは亡者の住処
だから俺は俺自身の中に跳躍し
このような奇蹟を成し遂げた
誰に見られる事もなく
誰に知られる事もなく
今、俺の耳に聴こえる切ないピアノの音は
一体誰がどのような晩に織ったものだろうか・・・
俺の心のざわめきはとまらない・・・

知っているか?お前はとうの昔にお前自身を失って
そして今、それを探し求めている存在だという事を?

俺の前ではほんの些細な迷いも・・・
火を揺らめかす小さな風だから
恋人達がいくら仲睦まじさを
架空の誰かにアピールした所で
俺の火を絶やすことはできないのだ・・・

(ああ、また真実を言ってしまった・・・

誰一人、聴く事のない真実を・・・

俺の耳にだけ響き、人々の耳には永遠に聾唖である事の

そのような真実を)

俺はうぬぼれているのではない
俺はただ俺であるだけだ・・・

俺は手の中の火を
もう乾いてしまった火をそっと眺め
その中に全宇宙より巨大な真実を見つける
そいつは今にも暴れ出しそうな幼獣そっくりで
今もこうやって俺の眼を可哀想に見つめている・・・

小川の上に灯が点り
人々は小さなボートを一艘送り出す
子供達が乗っているそれは、異界へのもの
少年も少女もやがては行くべき所に行かねばならないと
かつての大人達は知っていたのだ・・・

俺は俺の他に誰も乗っていない小舟に乗ってここまで来た 
さあ、ここが終着点だ
さよなら、お前達は実によく晴れ着が似合っていたよ
俺の眼にそれはいつでも喪服に見えたのだが・・・

今夜、ここでこうして別れよう・・・
今夜、このように銀降る丘の上で
俺の魂はとっくに昇天し埋葬済み
人々の魂は今夜、あの清浄な丘の上に昇っていく
おそらく明日の神の裁きをあそこで待ち受けるつもりなのだろう・・・








   涙

天使の羽が
 空の彼方を飛び

俺の肩には
 光が舞い落ち

心繋げば
 暁笑う

君の涙は
 朝焼け洗い

死後を信じる者は
 彼らだけ救われず

生に快楽を求める者も
 同様に救われず

救いを求めない者だけに
 神はそっと手を差し伸べ

暁の向こうに帰っていく
 あの蝙蝠達が

いつかまた俺の夜を
 紅々と照らし

動物達の森で
 人々が死ぬ・・・。

魂が洗い流された晩
 俺の頬は濡れていた

再びやって来た朝に
 俺の魂が感動したのだ

涙はその日の朝食のトーストも
 しっとりと朝露のように濡らした

窓の外の世界はとうに終わっていた
 それで涙は止まなかったのだ

   宇宙の彷徨



あらゆる宿命が俺の横を通過していく
全ては過ぎ去るものと過ぎ去っていく前のもの
この風の前の灯のように
全てが吹き消される一瞬前の緊張状態にある・・・

俺は寝言を言った
それはお前達には金言だが
昔、君達の駄言が
俺の胸を深く抉った事を俺は決して忘れなかった

今、蒼茫の月が揺らぎ
夜の光は一陣の風となる
繁華街では人が人を殴り
俺の中では神が声を荒げる

俺は"絶望"を希求し それ故
相対的なあらゆるものに見捨てられた
相対性理論だか何だか知らぬが
その中心に"絶対"が無ければ理論とは言えぬのは必定

俺は心を砕いて今となる
俺は魂を砕いて今と一つになる
その隻眼から世界を眺めれば
ガラス球から見た宇宙のように
大きく湾曲している

俺の魂は炎を吐き
地獄の化け物となって貴様らの
砕かれた魂を再生すると共に
貴様らの肉体の全てを焼く
肉体が魂となった輩などは知ったことじゃないが・・・

ああ、誰かこの手に神をくれ
誰も彼もが下らぬ手製の神を持っている現代では
俺の手製の神は薄汚れて輝かぬのだ・・・
この宇宙を一蹴りできる そんな
赤いスニーカーを俺の足にはめてくれ・・・

ああ、今の俺は燃え尽きてゆく恒星だと
俺の魂が囁いている
今、絶対を手に入れた故に消滅する俺の魂は
貴様らの手の内を明るく輝かす
そうした一条の太陽となるだろう

そして、その燃えカスに人々が群がろうとも・・・
俺の消えた魂は その時
まだ発見されていない宇宙を彷徨っているはずだ
手を失ったまま、足だけで

   言葉を忘れた詩人

   言葉を忘れた詩人

眠りよ覚めよ
光は炎の中
静かに舞っているだけだ
魂よ砕けよ
そして最後の光芒を我に与えよ

俺には宿命を持たぬ芸術家気取りが
ただの馬鹿にしか見えぬ裸眼の持ち主だが
ソウルはとっくに失われてしまって
地獄だけが唯一の住処となった

君達は存分に俺を笑うがいい
君達の頼みは集塊の塊性で
君達の自存と自立は おそらく
君達の消滅以外にないのだろう・・・

光よ砕けよ 赤い珠よ
今俺の手の平に真の光芒を残し
世界を一つの残像として
真空圏の彼方へと飛び立て

人類である事を辞めたなら
即ち素敵な月が見えてくる事だろう
俺は詩想を練り忘れて
そうやって言葉の全てを忘れた詩人となったのだ

    終演曲(フィナーレ)

   終演曲(フィナーレ)

彩られた数々の夏
光彩を放つ光の森
夜は幻惑の海で
昼は滅亡の霧

心失った者共が歩く
街路
俺の心はいつかズタボロ
・・・ランボーの影が俺の前を歩く

・・・許された数々の人々
許されなかった数々の人々
皆一様に生の悲哀を
死への欲動に変えて行く

謙遜は豊穣
傲慢は衰亡
乾いた風が俺の肩を撫でていく
亡くなった姉があの世で笑っている

言葉を杖に俺はここまで歩いてきた
何かを失うにはもう慣れたこの頃
俺は滅亡の広野でまた一つの幻影を見る
それは俺の姿に形がそっくりだが・・・

その幻影は蜃気楼のように夢と消え
砂漠の広野に俺達のオアシスが建立される
人々が必死に水を飲むその側を
俺は見えない騾馬にまたがり駆ける

人間共と畜生の違いが何だというのだ
どちらも飢え、渇き、飲むだけだ
何を飲むかは知った事ではないが
俺の魂はどこに何があるを知っている

魂を求めて魂を失うとは滑稽
それでも人は・・・いや、俺はそうやって
自らの滑稽を笑い続ける道化に他ならない
一度、君達の芝居を見てみたいもんだ

この宇宙を壊滅させるぐらいの
派手な喜劇を
俺は君達には喜劇と映ったのを知っているが
俺の魂はいつだって悲劇を演じてきたつもりだ

今、こうして全ての幕が閉じても
こうして終演曲(フィナーレ)は続いている・・・

  月の裏側の匂い

風にゆらめく炎
・・・一体、お前は何を思い出したのか?
夢の中の歌詞
「忘れられない」と誰かの言葉

光は夢を見る 唐突に
言葉は矢を射る 突然に
俺は言葉の雪崩の中へと、身を崩し
あの日に全てを失う用意をしたはずだった

褐色の異国の少女は頬を赤らめ
朝焼けと共に少年に想いを伝える
少年の眼差しは決然とし 未だ
朝焼けの向こうに夢を見ている

サラリーマンとなった俺にどんな夢が許されようか
この都市の森、電脳の森に
どんな愛が育てられようか
俺は俺を失うことで唐突に跳躍する
俺は月の裏側の匂いを嗅いだただ一人の男だ



    誰も読まない詩

   誰も読まない詩


誰も読まない詩を
一人、深夜に書き付ける事は
虚しい事だろうか?

・・・いやいや、と我が詩人は言う
過去の詩人はみんなそうやって詩を書いてきたのだ
詩はただ自分と向き合い、世界を忘却し、次の場所に行くための道具だった
それが後の人にどう思われようと そこに確かに自己と闘った証がある限り
誰一人読まずとも、それは全宇宙に貢献したのだ

・・・そんな詩を僕は一人深夜に
こうして書いている

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